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Channel: かねだい横浜店❗️ 続々新コーナー登場‼️
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8月4日までの熱帯魚入荷情報!

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鯉ベタ ギャラクシー ♂
今週入荷したベタの中で担当イチオシの個体!
このクオリティで¥3500は安いです!


↓ベタ他にも色々入荷してます



ベタ•ヘルボーイ ♂








ベタ•クラウンテール     ブラックオーキッド ♂









鯉ベタ ♀
今回はキャンディ系の♀です。


などなどベタ入荷してます。















フラワーホーン   ビッグヘッド
赤系の上物個体!














フォーバーダトニオ
4cmほどの可愛いサイズのフォーバー入荷しました。
本種はプラスワンのようにバンドが乱れる個体が少なく模様が安定していて、皆こんな感じの見た目です。










ポリプテルス•コンギクス(ビチャー)
珍しくブリードの小さいビチャーが入荷しました。
4cmほど














アピストグラマ•ナイスニー
パンドリニに似た、飼育•繁殖も比較的容易なアピストです。
ヨーロッパブリードのペア












コリドラス•ロブスタス L
ブロキスともいい勝負するほど大きなコリドラスの中でも最大級になる種。まさに巨コリ。
入荷サイズ7〜8cm
1匹のみ!
¥7980














南米淡水フグ
入荷はやや不安定ながら入荷すると毎回人気の淡水フグ。
フグと言えばゆったり泳ぐイメージですが、本種はかなり素早くビュンビュン泳ぎ非常に活発な種です。
また、フグとしては比較的混泳させやすい部類に入ります。
3〜4cm
¥2980
















レッドテールアカメフグ
こちらも人気の小型淡水フグ。
今回は無事に届きました。
というのも、本種はフグの中でも齧り癖が強く、輸送時に狭い袋の中で同種同士で齧りあってボロボロの状態で届く事が多く、その場合病気にも罹りやすくなっており立ち上げが難しい事が多い魚なんです。
今回は若干の齧り跡は見られるものの(というか完品で届く事はほぼ無いんですが…)、最近入荷の中ではかなり状態良い方で、エサもよく食べ元気です。
探していた方は今回の便のものがおすすめです


















アフリカンジャイアントマッドスキッパー
アフリカ産のトビハゼの仲間。
日本や東南アジアで見られる似たような見た目のトビハゼに比べてふたまわりほど大きく、20cm近くなる個体もいるそうです。
飼育は普通のマッドスキッパーと同様に海水を薄めて必ず陸場も設けましょう。
魚が陸場で食事する姿は、魚の飼育歴が長い人ほど新鮮に映るはずです。
慣れれば手からも餌を取るようになり、普通の魚とはまた異なる可愛さを持った良きペットフィッシュとなります。

















アフリカンジャイアントロックシュリンプ     L、LL
これぞアフリカンロック!というようなビッグサイズが久しぶりに来ました!
このサイズになると重戦車のような迫力さえ感じられますね
大きくて強そうな見た目ですが相変わらずプランクトン食(飼育下ではフレークフードなど)でおとなしいので、小型魚と一緒に入れても何の問題もありません。そこがロックシュリンプの大きな利点ですね。










スラウェシレオパードクラブ
豹柄模様が特徴の水性の淡水カニ。
熱帯魚と同様の設備で飼育可能ですが、流木などに登って脱走する事があるので注意です。







⭐️レッドフィンコンゴテトラ        

ピクタスキャット

コリドラス•ピグミー

フラワートーマン 10cm

コリドラス•カウディマキュラータス ブリード

ミクロラスボラ •ブルーネオン

国産グッピー
•ブルーグラス
⭐️RREAフルレッド

ゴールデンバルーンパールグラミィ

その他一般種…
今週は以上の生体が入荷致しました!



⭐️今週のピックアップ生体⭐️









クラウンキリー
アフリカ産の小型卵生メダカ。
古くから知られる熱帯魚の1つで、アフリカのメダカとしてはランプアイの次に流通が多い種だと思います
一般種の範囲に入る魚種ではありますが、この全身が明瞭なシマシマ模様のメダカというのは他に似た種がおらず、改めて見るととても個性的な見た目をしています。
さらにオスは尾鰭に赤青黄色の特徴的な模様が入り、目も青く輝くため、その小さい身体に魅力をギュッと詰め込んだような姿をしています。
個人的な意見ですが本種は日本のメダカ以上に水を汚さない魚で、止水環境にも強いように思えるので、暖かい今の時期はメダカと同じように桶に入れてビオトープとして楽しんだり、瓶に入れてボトリウムとして楽しんだりといった飼育方法もできると思います。
桶などの飼育で上見だと目の青と尾鰭の模様が見えにくくなってしまいますが、シマシマの体は上から見てもよく目立ちますよ。
成長した雌雄がいれば繁殖も比較的簡単に狙える種で、気温が下がってくる秋口にビオトープから水槽に戻す際に自然繁殖した稚魚に会えるかもしれません。
このように小型熱帯魚は工夫次第で様々な飼育が楽しめるので、保温の必要が無い夏は水槽飼育以外にも色々と挑戦してみるのもおすすめです。

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